空き家購入について

紀北町に移住して4年目にしてようやく空き家を手に入れました。
私にとって「この家買う!」という家がなかなかありませんでした。
それが2026年に入って急展開!年が明けて年始の挨拶で不動産業者へ電話したところからスタートしました。
「ちょうど良かったわ!わしもあんたに電話しようと思ってた。」と言われ、良い空き家があるとのことでその日のうちにその空き家を見に行くことになりました。
ほぼ一目惚れみたいな感じでしょうか。あまり予算がない中で、
・安価で手に入る可能性がある。(残置物処分も含めて)
・残置物はたくさんあるが、引越しすればすぐに住めそう。
・二階の窓から海が見える。
・海が近い。
・家から徒歩一分以内で釣りができる場所がある。
ということで、思い切って購入を決めました。
決まるときは、こんな感じであっという間なんですね。
紀北町内で様々な物件を見てきました。それでも購入に至らなかったのは何だったのだろうと考えてみました。
大きく影響しているのはやはり予算です。あと、立地条件かな?
生活に必要な住まい。賃貸でも自己物件にしてもランニングコストはかかります。賃貸に住むか空き家を購入するか、そのバランスを色々と考えると、私にとっては、購入でした。賃貸でも物件によっては可能ですが、自分の好きなようにDIYをしたかったこと、設計の仕事をこの家からスタートしてみたかったことが大きいかな。
中古物件購入は出会いですね。地方では空き家を含めた物件情報が少ないです。空き家はたくさんあるのに。。。その出ていない空き家に出会う一つの方法は、地元の人とつながることです。地元の不動産業者さんとつながることももちろん大切です。その両方ならもっと良いですね。とにかく、移住検討地に出向いて地元の情報を地元の人から聞くことが大切だと思いました。
移住のパターンもたくさんあります。釣りに時々来る別荘的な住処として、週末移住、二地域居住、完全移住などなど様々です。住む場所を探すタイミングもあると思いますが、じっくり検討して探したい方は、地元の人とつながってみてはいかがでしょうか。
ということで私の場合は、1月に家を見に行ってから購入を決め、2月には不動産業者さんと打合せをしながら売買契約書や登記の仕方などを細かくレクチャーいただきました。そして3月上旬に購入する家にて現所有者の方と会って直接売買契約をしました。その後、登記に必要な書類をそろえて法務局に行って申請して私の所有となりました。
今住んでいる賃貸住宅の大家さんには、購入を決めた時に連絡して3月末に出ることを了承してくれました。実は、地域おこし協力隊着任時や退任時に大家さんにはお知らせしていました。良い空き家があったら購入予定ですと。
さぁ、4月からの生活に向けて引越しなど準備をしていきます。


